黒島の集落

黒島の集落について

Villages on Kuroshima Island
禁教下の江戸時代頃、外海(そとめ)などから潜伏キリシタンが移住し、幕府の追及を逃れ密かに暮らしていた島で現在も島民の7〜8割がキリスト教徒とされる。
シンボル的な建築物として「黒島天主堂」がある。

概要

所属世界遺産名 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
登録国 日本
登録年 2018年

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