グヌン・ムル国立公園
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Photo by johnomason
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Photo by music2fish2 (eric lanning)
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Photo by christianrholland
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グヌン・ムル国立公園について
グヌン・ムルとは「ムル山」の意味である。
ディア・ケイブと呼ばれる世界最長級の洞窟を有しており、大量のコウモリが見られることでも知られている。
概要
地図
ユーザーコメント
3件のコメント
Y
2005年訪問
いいね! 0Y
2005年訪問
いいね! 0ゆう
TBS世界遺産を視聴。2019年1月20日放送分。
いいね! 0マレーシア・ボルネオ島、針の山のような尖った奇岩の風景が見る者を圧倒する。霧に包まれた、グヌンムル国立公園である。
ムル山(2377m)は、一年に日本の4倍の雨量を誇る。グヌンとは現地の言葉で「山」だ。
海の底にあった石灰岩が隆起してボルネオ島の大地ができた。そして石灰岩を雨が溶かし、この針の山ができたのだ。
今もなおグヌンムルは1000年に20cmずつ隆起している。
この針の岩場にもたくましく生きる命がある。有名な食虫植物ウツボカズラや美しいツリフネソウの仲間。そして枝に擬態するエダナナフシ、ショウガの葉っぱの中潜むにウーリーコウモリなど、ユニークな生き物も生息している。
針の奇岩だけでない、この国立公園を特徴付けるのは洞窟である。
全長は2km、天井までの高さが100mはあり、200万匹ものコウモリが住むディアケイブという洞窟。また、地下に川が流れ、鍾乳石が作り出した「バベルの間」を擁するクリアウォーターケイブ。
それだけではなく、グヌンムル国立公園には総延長が300kmにも及ぶアリの巣状の洞窟群が確認されている。あたかも巨大迷宮のようである。
地面が隆起し、水が下に侵食していくことからこの地では上の洞窟ほど年代が古い。
雨と石灰岩が生み出した美しきグヌンムル。いつか訪れよう。
【登録理由】自然の景観美と得意な生態系