ペルー南部のアレキパは、1540年にスペイン人が建設した標高2,370mに位置する植民都市。
アレキパ作られた建物は近郊で採れる白い火山岩が使用されているため「Ciudad Blanca：白い街」とも呼ばれる。
歴史地区を構成するアルマス広場の中心には、ラ・コンパーニャの大聖堂や、16世紀の建造時のまま現存するサンタ・カタリーナ修道院などがあり、欧州とペルーの様式とが見事に融合した建造物群が残る。

登録国	ペルー
登録年	2000年
登録基準	(i) ,  (iv)
分類	文化遺産
その他の特徴	建築 / 旧市街・歴史地区

7件のコメント

• 
  2021年10月01日 14時54分

  こっけ〜

  　

  いいね！ 0
• 
  2020年09月28日 19時47分

  ゆうき

  2013

  いいね！ 0
• 
  2020年09月22日 15時39分

  ponko

  .

  いいね！ 0
• 
  2020年08月18日 00時43分

  アルンコ

  2008年
  私の海外旅行スタート地点

  いいね！ 0
• 
  2020年04月06日 23時20分

  kaoruz

  2003年3月

  いいね！ 0
• 
  2020年02月21日 17時43分

  sarak

  2015 一人旅

  いいね！ 0
• 
  2019年05月14日 17時30分

  ysaito

  a

  いいね！ 0