エチミアジンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡
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エチミアジンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡について
トルコのアララト山の北に約50km程、アルメニア中西部エチミアツィンの町はキリスト教世界となった4世紀に独自の狭義をもつアルメニア教会の中心地となり、301年にアルメニア教会初の大主教座が置かれた。
その後改修されたビザンツ様式の特徴を示している。
ズヴァルトノツでは7世紀創建の聖堂や王宮の跡が残る。
その後改修されたビザンツ様式の特徴を示している。
ズヴァルトノツでは7世紀創建の聖堂や王宮の跡が残る。
エチミアジン大聖堂と周辺の建物

Mother Cathedral of Echmiatsin and surrounding constructions Echmiatsin, Armavir Marz, Armenia
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聖ガヤネ教会と周辺の建物
会衆の墓地
聖フリプシメ教会とショガカト教会
聖フリプシメ教会とショガカト教会 part II
ズヴァルトノツの考古遺跡および王宮等の建築物群

Archaeological site of Zvartnots with ruins of the Temple, the Royal Palace, and other constructions Echmiatsin, Armavir Marz, Armenia
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概要
地図
ユーザーコメント
6件のコメント
TA
2013年頃
いいね! 0温かい犬
行った
いいね! 0こっけ〜
ゆうき
2019
いいね! 0kaoruz
2019年2月
いいね! 0ジオ
私が行ったときは修復中だったけど、とっても良かった。併設されている博物館の中に絵が書かれているものを細かく見ると、なんと字の濃淡で描かれている絵が凄かった。
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