ハンザ同盟都市ヴィスビュー

ハンザ同盟都市ヴィスビューについて

スウェーデンのバルト海上に浮かぶ島、ゴットランド島にあるハンザ都市ヴィスビュー(ヴィスビーとも)。
古くはバイキングの拠点だったが、12~14世紀にはハンザ同盟の中で重要な位置を占めた。多くの建物が16世紀に同じハンザ都市であるドイツのリューベックに破壊された
またこの地には多くの聖堂が建てられたが、現存するのは13世紀に建てられた聖母マリア大聖堂のみである。

概要

登録国 スウェーデン
登録年 1995年
登録基準 (iv)(v)
分類 文化遺産
その他の特徴 建築 / 旧市街・歴史地区

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