グラン・バッサム歴史都市

グラン・バッサム歴史都市について

コートジボワール最初の首都である古都グラン・バッサムは同国初の文化遺産。
フランスが19世紀終盤から20世紀初頭にかけて建設した植民都市の代表例。
独立運動の様子を今に伝え、ヨーロッパ人とアフリカ人の複雑な社会的交流を窺い知れる点で貴重である。

歴史都市

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La ville historique
ヨーロッパ人居住地区、行政地区、商業地区、ンズィマ人地区の4つがある。
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灯台

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Le phare
1913年〜1914年に建造される。
石造で、高さ17m。
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概要

登録国 コートジボワール
登録年 2012年
登録基準 (iii)(iv)
分類 文化遺産
その他の特徴 旧市街・歴史地区

地図

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