キリスト教/氷河/固有種 の世界遺産
選択した項目: キリスト教/氷河/固有種
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ウェールズ北西部のスレート関連景観
英名:The Slate Landscape of Northwest Wales イギリス、ウェールズに残るスレートの採石場関連遺産。 この地では1780年代から20世紀初頭に渡ってスレート(粘板岩)の採掘技術や施設などが発達した。採石場、鉱山、産業遺跡、集落から港までの一連のプロパティがシリアルノミネーションとして登録されている。
登録国 イギリス 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
ロシア・モンタナの鉱山景観
英名:Roșia Montană Mining Landscape ルーマニア西部アプセニ山地のあるアルバ郡に位置する、古代ローマ時代以来の鉱山。 西暦2世紀頃にはローマ人によって500トン余りの金が採掘され、掘られた地下通路は7kmに達した。 2018年の第42回世界遺産委員会では登録勧告から一転「情報照会」決議となり登録を逃したが、2021年第44回世界遺産委員会で登録と同時に危機遺産リスト入りし...
登録国 ルーマニア 登録年 2021年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
コルキスの雨林・湿地群
英名:Colchic Rainforests and Wetlands ジョージア東部、黒海に沿っておよそ70kmに渡って点在する一連の湿地と雨林。 海抜2500mまでを含む森林及び湿地には、多くの絶滅危惧種と固有種が棲息している。 ジョージア初の自然遺産である。
登録国 ジョージア(グルジア) 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (ix) , (x) -
奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島
英名:Amami-Oshima Island, Tokunoshima Island, Northern part of Okinawa Island, and Iriomote Island 日本南西部、鹿児島県と沖縄県の4つの島からなる。 鹿児島県:奄美大島・徳之島 九州:沖縄本島北部・西表島 第42回世界遺産委員会で審議された際は、沖縄本島の米軍北部訓練場の返還地編入についてなどを指摘され「登録延期」とされたが、2021年の第44回世界遺産委員会で...
登録国 日本 登録年 2021年 分類 自然遺産 登録基準 (x) -
ブラガのボン・ジェズス・ド・モンテ聖域
英名:Sanctuary of Bom Jesus do Monte in Braga ポルトガル北部のブラガに作られた、いわゆるサクロ・モンテ(複数形はサクリ・モンティ)である。 サクロ・モンテ(聖なる山の意)とはイスラエル、エルサレムへの巡礼の代替手段としてある山を当地に見立て宗教関連施設を造営したもので、この地だけでなくイタリアなどにも見られる。 ブラガのカトリック勢力によりエスピーニョ...
登録国 ポルトガル 登録年 2019年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) -
プスコフ建築派の聖堂群
英名:Churches of the Pskov School of Architecture ロシア西部、エストニアとの国境に近い古都プスコフに建てられらた教会群。 12世紀に始まった教会の建設は15〜16世紀にピークを迎え、ロシアの教会建築に影響を与えることとなった。 当初「Monuments of Ancient Pskov(古都プスコフのモニュメント群)」で登録を目指していたが、勧告の内容を受け入れ現在の名称となった。
登録国 ロシア 登録年 2019年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) -
エルツ山地 / クルスナホリ 鉱業地域
英名:Erzgebirge/Krušnohoří Mining Region ドイツのザクセン地方とチェコとの国境に位置するエルツ山地(クルスナホリ)は鉱山として12世紀から20世紀まで採掘が行われてきた。とりわけ15世紀から16世紀にかけてはヨーロッパで有数の銀の産出所となっており、技術革新の原動力となった。 採掘、輸送、そして集落などが鉱業のための一連のエコシステムが文化的景観として認められた。
登録国 チェコ , ドイツ 登録年 2019年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iii) , (iv) -
サワルントのオンビリン炭鉱遺産
英名:Ombilin Coal Mining Heritage of Sawahlunto スマトラ島西部に位置するこの鉱山は、オランダ統治時代にヨーロッパの技術によって石油採掘、加工および輸送の設備が作られた。
登録国 インドネシア 登録年 2019年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
マフラ王家の建物‐宮殿、バシリカ、修道院、セルク庭園、狩猟公園(タパダ)
英名:Royal Building of Mafra – Palace, Basilica, Convent, Cerco Garden and Hunting Park (Tapada) リスボン近郊のマフラに位置する、1711年よりポルトガル国王ジョアン5世によって作られた建造物群。 バロック式の宮殿、フランシスコ会修道院、数多くの蔵書を誇る図書館や庭園、そしてなどが構成要素となっている。 2019年の世界遺産委員会では事前の「情報照会」勧告から登...
登録国 ポルトガル 登録年 2019年 分類 文化遺産 登録基準 (iv) -
ヴァトナヨークトル国立公園-炎と氷のダイナミックな自然
英名:Vatnajökull National Park - dynamic nature of fire and ice アイスランド南西部の巨大氷河であり、 1,482,000ヘクタールもの広大な面積を誇りっている。 氷河の下には複数の火山を有しており、中には活動中のものも存在する。そこで生じる氷河爆発という現象は特筆すべきものである。
登録国 アイスランド 登録年 2019年 分類 自然遺産 登録基準 (viii) -
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
長崎県と熊本県天草地方にまたがる、江戸時代禁教期のキリスト教関連遺産群。 ・原城跡 ・平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳) ・平戸の聖地と集落(中江ノ島) ・天草の﨑津集落 ・外海の出津集落 ・外海の大野集落 ・黒島の集落 ・野崎島の集落跡 ・頭ヶ島の集落 ・久賀島の集落 ・奈留島の江上集落江上天主堂とその周辺 ・大浦天主堂 以上12の遺産からなる
登録国 日本 登録年 2018年 分類 文化遺産 登録基準 (iii) -
スヴィヤジツクの集落島の生神女就寝大聖堂と修道院
英名:Assumption Cathedral and Monastery of the town-island of Sviyazhsk ロシアの沿ヴォルガ連邦管区、タタールスタン共和国内に位置し、ヴォルガ川の中洲の島スヴィヤジツクに残る大聖堂と修道院。 2013年の第37回世界遺産委員会では文化・自然の両面での登録を目指したが不登録となった。その後対象を文化面の大聖堂と修道院に絞ることによって2017年に登録となった。
登録国 ロシア 登録年 2017年 分類 文化遺産 登録基準 (ii) , (iv) -
タルノフスキェ・グルィの鉛・銀・亜鉛鉱山とその地下水利システム
英名:Tarnowskie Góry Lead-Silver-Zinc Mine and its Underground Water Management System ポーランド南部のタルノフスキェ・グルィ郡に位置する鉛・銀そして亜鉛の鉱山、そして地下水利システムが登録対象。 同国内で15世紀以降に形成されたものとしては最大級のものである。
登録国 ポーランド 登録年 2017年 分類 文化遺産 登録基準 (i) , (ii) , (iv) -
ロス・アレルセス国立公園
英名:Los Alerces National Park アルゼンチン西部、パタゴニアの火山地帯に位置する国立公園。 コリウエという竹のような固有種が繁茂しており、40年から70年に一度一斉に開花することでも知られている。
登録国 アルゼンチン 登録年 2017年 分類 自然遺産 登録基準 (vii) , (x)